ご逝去・安置について

死亡診断書を受け取ること

もし大切な家族がご危篤になったならば、気持ちを落ち着かせることが大切だ。
ずっとそばにいてあげることは大切なのだが、暇をみて連絡をするべきだろう。
事前にご危篤の際にそれを知らせる連絡先をまとめておくと慌てずに済むためおすすめだ。

ご逝去したあとは、病院の場合は看護師が故人の体を拭いて清めてくれる。
そのあとは病室から遺体安置所へと運ばれることになる。
もし自宅でなくなった場合には医師に来てもらって、死亡判定をしてもらうことになるのだ。

このときのポイントとしては医師からきちんと死亡診断書を受け取っておくことである。
これはあとで必要となる大切な書類であり、絶対になくさないようにしよう。
病院に入院していた場合は荷物を整えて、退院するための準備をしておくことを忘れずにしよう。

また、退院する場合には入院費を支払う必要があるため、その方法をきちんと確認する。
退院時にはこれまでにお世話になった病院の医師や看護師にきちんとお礼をしておく。
他の人と一緒の病室で入院していたのであれば、その人達にもきちんと挨拶をしておくことが大切だ。

安置について

ご逝去のあとに看護師がエンゼルケアを行うのだが、その間に葬儀社に電話をして車の手配をしておこう。
葬儀社は24時間365日対応しているため、たとえ深夜や早朝だったとしても迷惑にはならない。
故人を移動させるための専用車両を用意してくれるため、安心して呼ぶことができる。

安置先については自宅かあるいは葬儀社の施設を利用することも可能なため相談しておく。
場合によっては自宅内に安置するためのスペースがないこともあるのだ。
自宅に安置する際の注意点についてはこちらで解説されているため、確認しておこう。
>>http://korobehashire.blog86.fc2.com/blog-entry-328.html

普段からもしものときのために準備しておくと良いものを紹介しよう。
まず印鑑は死亡届を提出したり、火葬許可証を取得するために必要なため必ず準備しておこう。
写真は遺影を作成する際に必要であり、選ぶのに時間がかかることが多いためあらかじめ用意しておくべきだ。

また、葬式を終えるまでの間に実費がかかることがあるため、そのための現金をある程度用意しておこう。
病院でご逝去したあとは、そのまま長い間病院に安置することはできないケースが多いため、すぐに移動先を決めなければいけない。
自宅に安置したい方は玄関に棺を入れることができなかったり、エレベーターに乗せられないケースもある。

また、部屋の中は低い温度に保っておかなければいけないため、季節によっては冷暖房に注意しなければいけない。
安置室といって故人の遺体を預けるための施設もあるのだが、この場合は面会時間が限られてしまうため気をつけよう。